きのう、きょうと台風で千葉マリンの試合が中止になってしまいました。
僕にとっては、恵みの雨で、おかげで実況7連戦が6連戦に減ってくれました。あんまり変わりないけど・・・
でも6連戦でも7連戦でも、きつく感じるかどうかは試合内容がすべて。
先日27日の「ロッテ×ソフトバンク」は罰ゲームかと思うほど、長くて中身のない試合でした。特にシコースキーが投げ始めた辺りから。延長12回引き分けなのに・・・。
普通は延長戦はいい試合が多いはずだけど、この日は決められそうでチャンスに決められないロッテの攻撃のオンパレード。逆にロッテのリリーフ陣もそこまで良くはないのに、ソフトバンクも打線が湿りっぱなし。
成瀬が前回は9回無死一塁で交代させられ、球場はブーイングに包まれたけど、この日は8回の内容から言って、頭から変えておいたほうが賢明だったかな?前回のことが僕も頭にちらついたけど、バレンタイン監督も今日は完投してもらおうかと情が出たのかもしれない。その決断がダラダラの試合になってしまった・・・
逆に実況していてスコアほど長く感じなかった(実際試合時間も3時間6分ではあったが)のが、その前日26日の「横浜×阪神」。スコアは9-3と点は阪神がたくさん取ったけど、5回に8安打集中で一挙9点。ブラゼル1イニング2発で「ブラボーブラボー」翌日の新聞の見出しにうまいと思ってしまった。
横浜よりの放送なのでその点差だと普通は後半の実況の中身が難しいんだけど、6,7回を投げた桑原謙太郎が2回1安打無失点ということで、投球の中身もあったし、今後への期待なども解説と話ができた。
クライマックスは、9回の工藤対金本。この日は工藤投手は直球が最近ではよく走っている感じで、どんどん直球で攻め、最後はまっすぐで空振り三振に仕留めた。点差がこれだけあった中でも40代の真っ向勝負の対決は見ごたえがあった。
若手もベテランもモチベーションを持って戦う姿は、点差に関係なく放送にも活気を与えてくれる。だいぶ最終順位が見えてきたチームもあるけど、消化試合だけはホント勘弁、勘弁。放送に関わる人、みんな思ってます。