2009年9月アーカイブ

きのうのマリン

きのうはマリンスタジアムでBS12「ロッテ×オリックス」の中継。

まずは今日のサンスポをコピペ

ブーイング...ロッテ・西岡を一部ファンが批判

9月28日7時52分配信 サンケイスポーツ

 (パ・リーグ、ロッテ7-7オリックス=延長十二回規定により引き分け、最終戦、オリックス14勝9敗1分、27日、千葉)異様な光景だった。1番西岡が打席に入るたびに、右翼席の一部ファンが横断幕で痛烈に批判。応援歌の演奏を拒否するばかりか、ブーイングを浴びせた。

 「批判されても仕方ないという自覚はある。覚悟のもとで言ったので、後悔はしていない」

 試合後、西岡は淡々と話した。前日26日のお立ち台で、試合中に球団幹部を批判する横断幕を掲げたファンに"抗議"した。これにファンが反発した格好だ。この日の横断幕には「二日酔いで試合をさぼり、夢を語るスピードスター」「偽善者」など、心ない文字が並んだ。

 重苦しいムードを打ち消すように、球場全体から地鳴りのような「ツヨシ!!」コールも起きた。クライマックスシリーズ進出を逃した両チームの対戦とは思えない緊張感が、球場を包んだ。

 対立はファン同士の確執にも発展。西岡を支持するファンが西岡の言動に否定的なファンに向かって「帰れ!!」と連呼する場面もあり、試合よりも"場外戦"の方が目立っていた。

 「ファンに助けられてきたし、感謝している。いつかは気持ちが一緒になると信じたい」。西岡はこの日も2長打を放つなど活躍したが、笑顔はなかった。今年最後となる日曜日の本拠地でのゲームは、後味の悪さばかりが残った。
 
**********************************************
こんな試合を放送するのは正直、難しかった。またこんな試合を実況できたのも、僕自身にとっては
ひとつの経験にはなった。そしてこのニュースでは報じられていないきのうの出来事こそ今回の「事件」を解くひとつの鍵となる。
まず西岡が1回ウラ先頭打者で打席に立つと、強烈なブーイング。その後、それをかき消すようにTYUYOSHIコール。「異様な雰囲気」ですとしか表現できなかったが、それが一介のフリーアナウンサーの苦しい立場。
 
単なるファンの行為の問題だけでなく、そこには今年一年の色んな状況が渦巻いているからだ。ただあの個人攻撃の横断幕には「大人気ない」と自分の感想もちょろっと漏らす。
 
ただ今回、このニュースになった出来事以上に僕が驚き、なんとコメントしていいか悩んだのが、ベニーが勝越し本塁打を放ち、そのあと交代をすぐに告げられた直後の場内アナウンス。
 
「ベニー選手はこの打席がマリーンズの最後の打席となりました。」
 
ボビー・バレンタイン監督の秘蔵っ子ベニーが、ボビー退団とともに球団を去るのは規定路線だったが、まさかこんな形で発表されるとは・・・
 
場内の観客へのアナウンスで我々報道陣もそのことを知ることになるが、こんなことは異例だ。リポーターの島村幸男さんの情報では、バレンタイン監督が放送室に行き、そういう旨のアナウンスをしてくれといったらしいが、球団発表→報道→ファンへのお知らせという流れが全く無視された形だ。
 
解説の黒木さんはやんわりとそのあたりについても触れてらっしゃたが、このアナウンスこそが今年一年間を象徴しているように思えてならなかった。
 
10/6のマリン最終戦も僕はBS12で実況担当なのだが、どのように放送をしていいか正直悩む。監督,選手,ファン、すべての温度が同じにはならないだろう。そんな中での放送は、紐を離した風船のようにどこへ行くか全く定まらないものになるかもしれない。

シーズンオフ近づく・・・

まずはお礼から。

波多野さま、大変元気の出るメッセージをありがとうございました。

どのように自分の放送が聞かれているかは、僕に限らず大変気になるもので、時折いただくこういったメッセージが大変励みになります。

NACK5のライオンズ戦の今年の中継は、先日の放送で僕は最後(日本シリーズに出ればありますが・・・)になりましたが、来季もがんばりますのでどうぞよろしくお願いします。

さて、気づけば、NACK5だけでなく僕が中継するライオンズ戦自体が、先日で今季最後でした。

そしてこれまた本日でソフトバンク戦も最後になりました。(たぶんホークスはクライマックスシリーズでもう一度やると思いますが・・・)

調査をすると?いや、立ち話でいろいろ聞いてみると、アナウンサーの中には、自分の中継が関係なくなった球団はそれ以降の毎日のデータ付けをしなくなる人もいるようですが、僕は超A型なので、最後までつけちゃう人です。

最後までつけないと気持ち悪いというのが理由のひとつとして確かにありますが、一番大きいのは春のキャンプ取材にも持っていく資料なので、つけておいたほうが何かと選手に話を聞いたりするときに便利だからです。

この時期から急に出てきて活躍したりする若手の選手がいたり、ローテ投手ならシーズン最後はどんな投球をしていたか、また思わぬ記録を作っていたり、選手によっては浮上のきっかけをつかんでいたりする試合があるかもしれないからです。

まっ、85% は無駄な労力なんですが・・・(笑)

ってな話を今日、RKBのTアナ(最後までつける派)と試合前していました。

夢をかなえるサッカーノート

先日、購入しました。

すごいです。

さすが一流です。

買った翌日にたまたまこの本を読んだ人とこの本のことが話題になりその人も驚嘆の声を上げていました。

ただその方とは驚く部分が違ったのは残念でしたが・・・

その方は、

「中村俊輔が定期的に立てた短期・中期・長期目標がほとんど現実になっていることに驚いた」そうです。

僕は、

「高校生くらいからかなり長期な視点で将来に向けた取り組みをしていたことに驚いた」
「短期・中期・長期目標についてどうクリアしたらいいかが具体的に考えられていることに驚いた」

他にも、これだけ中村俊輔でも色々な葛藤と戦っているんだ、とか彼本人に対する驚きは色々あるけれど、この「ノート」そのものについての驚きはそんな感じ。

 

僕も似たようなノートをつけていた時期がはるか昔にありました。僕に限らずスポーツをやっていた人で練習日誌などをつけていた人は少なくないと思うけど、

中村俊輔の場合は単なる練習メニューとその日の感想、反省に留まっていないところがすごい。

目標を明確に書いたり、感銘を受けた人の言葉を書き留めたり、およそ自分の向上に関わることについてのすべてを同じノートにまとめているのだ。

僕の場合、水泳をやっていたので、練習日誌を高校の頃(小学生の頃も・・・これはスイミングスクールの強制だけど)に自主的に書いて、練習メニューや食べたものや体重や、その日の練習の感想、反省などを書き留めていたが、あくまでそこまで。

またアナウンサーになりたいと思って、日記のようなノートに「早稲田のアナ研に入る」「●●放送の局アナになる」という目標をでかい字で書いて、ことあるごとに見て受験勉強のときなど気持ちを高めていたことはある。

本当の第1志望の●●放送は残念ながらかなわなかったが、その下に書いていた第2,3志望クラスの局には入社できた。

しかしそれはただ目標を書いていただけで別にそのために何をしなければとか、短期・中期・長期に分けて目標を立てていたわけでもない。

入社したらしたで仕事に悩み、尊敬する方の言葉や本で読んだ人生訓みたいなものをノートに書き写し、心に留め置くようにした。しかしこれも単に書いた、ことあるごとに読み返したというだけで、常に見るものでもなかった。

つまりは僕の場合、すべてばらばらで系統だったものにはなっていなかったのです。(だからだめなんですけど・・・)

やはり練習や仕事の「感想・反省」と「目標」と「自分を高める、戒める言葉」はセットになっていないと意味がないなとこの本を読みながら思ったわけです。

スケールはまったく違うけれど、自分が書いた目標はほぼ現実になっているんです。よくこういった話はすごいことのように扱われるけど、実際そういうもんだと僕は実感しています。

ただそこからさらに突き抜けるにはやっぱりこれくらい自分の取り組む事柄に対して真摯に取り組んでいかないとだめなんだなとこの「夢をかなえるサッカーノート」を見て思いました。元気が出た一冊です!

405.5

20090913233007.jpg405.5キロ

きのうの移動距離です。

千葉(自宅)→熊谷→水戸→千葉

熊谷で朝8時半から高校ラグビー開会式の中継。

夕方17時からはJ2水戸×栃木の北関東ダービーの中継でした。

ラグビー場滞在時間3時間、サッカー場滞在時間4時間。

移動時間2時間+1時間40分+2時間7分=5時間47分

仕事より、「移動」で疲労困憊でした。

でも北関東自動車道って便利だな。熊谷から水戸まで約1時間で行けちゃうんだもん(きのうは事故渋滞で30分ロスしたけど)。

そういえば、高速道路でタイヤ(左後輪)がパンクして煙が出て破裂して吹っ飛ぶ瞬間を初めて見てしまった!!あの女性は大丈夫だろうか。

それから事故渋滞(3台)のところでは、若いカップルが呆然として道にへたり込んでいた(もう死事故からだいぶ経っていたのに)。最初は「何だよ、事故なんか起こしやがって」と思っていたけど、その顔を見て、不憫に思った。

今後2人はより仲良くなるのか、これがきっかけで別れるのか、親から借りていた車だったのか、親に内緒の旅行だっのか、ベンツに当てたのなら保険は大丈夫か、などなど色んな妄想をめぐらせてしまった。

ちなみにカップルがのっていたと思われるのは、ミニバンのような感じの車で、前は側壁に激突して大破。運転席よく大丈夫だったなぁというほど。バンパーは外れて彼女たちの座っている前に転がっていた。

ぶつかったのか、ぶつけられたのか、ぶつかってしまったのか全く想像できないのだけど、その車の前にはベンツとあともう一台。ベンツは右後ろがこすれまくってへこんでいるようにも見えた。

それにしても東北道の下り車線なので、みんなこれから色んな計画があっただろうに・・・。そのあと心なしか気を引き締めて運転したのは言うまでもありません。

部長(早川)の活躍

早川が打った!

きのうはマリンでロッテ×ソフトバンク戦の中継。

反撃につながるタイムリーと勝利に一歩近づける追加点。久々に彼の活躍が見られたのはうれしい。特に今年は打撃に苦しみ、でも達観したところもあり苦しみは顔に出さず飄々としている。でいて内面はすごく熱い。

若い頃は普通にしゃべっていても主力になるとぶっきらぼうになる選手、逆に主力でも丁寧に答えてくれる我々報道陣が陰で言うところの「人間のできた選手」、あとは超一流でオーラを出しまくってなかなかこちらが話しかけづらい選手などタイプは色々だが、

早川の場合は、ちょっとプロ野球選手の中では異色なタイプ。一見話しかけづらくもみえるが、こちらが聞いたことに対して、しっかりと受け答えしてくれるのはもちろん、いい意味で斜めに見た面白い答えを発してくれる。

県立船橋高校出身。プロ野球選手よりも文化人を多く輩出している千葉では頭のいい学校のひとつ。学校で判断するわけじゃないけど、プロ野球の世界において、進学校の高校出身というのはなかなかいないので、しゃべっているときの頭の良さとかは際立つ。

だからヒーローインタヴューも期待しちゃう。

きのうはまずは自虐ネタから 「最初の打席でいつの通り凡退(三振)してしまったので、次は楽に打てました」

「今(うちが)一番強いです」と言い切った。で、そのあとにすかさず、「遅いかもしれないですけど」(笑)

「西武、楽天、すぐ上にいます。一戦必勝で頑張ります」(いったい何ゲーム差や!!)

そしていつもヤジられている人に向かって、「よく僕に叱咤、激励してくれる若いお兄ちゃん。この前怒鳴りつけてしまったんですけど、いつも厳しいコメントありがとう」

ヤジというのが、チーム・選手を愛するゆえ発せられるものか、単純に不満をぶつけているものなのかは、自分がしないのでわからないが、このやりとり、昭和の時代のプロ野球を見ている感覚にさせられた。

昔の、特に西鉄ライオンズ時代の平和台とかヤジに対する選手のやり取りも面白かったらしい。それを見ている周りも面白がって見られるし、選手もまともにではなく気の利いたコメントで応戦することで両者の間に絆みたいなものも生まれてくる。

まじめなことしか言わなさそうな顔でぼそっと面白いことを言う早川だが、表舞台に出てこないとその魅力はわからないどころか、むしろプレーが時として雑に見える時もあるので試合しか見ていない人にはつまらない選手に映っているかもしれない。

野球選手なのでプレーが確かに一番大切だか、放送する側も人間。普段の接し方で、こちらが気持ちよく感じている選手とその逆の選手も必ず存在する。嫌な対応をされたから放送の中で誹謗中傷することはもちろんありえないが、快く思っている選手にはことさら放送を通じて称えていきたいとはいつも思っている。

どうなる?今後のペナントレース

先週は福岡に5日間滞在してました。ソフトバンクのホームでオリックス戦+西武戦 計4試合実況。

最もここに書きたかった試合は、やはり西武戦のアタマでしょう。9/4のゲーム。岸で勝てなかった西武。リリーフが打たれて逆転を食らう今季のパターン。試合後の渡辺監督も「今季を象徴するような試合」と語り、なかなか試合後も首脳陣ミーティングから出てこなかった。

クライマックスシリーズ進出を逃したらここの試合がひとつのポイントになるだろうなと思った。

で、きのうは西武ドームで西武×日本ハムを中継したけど、解説の松沼雅之さんの見方では、月末の楽天戦まではわからないとおっしゃった。

確かに・・・

CS進出争い初経験のチームの勢いともろさは紙一重。実際、今日も西武も楽天も勝利を収めた。果たして、楽天はどこまで踏ん張りきれるだろうか。僕は楽天は踏ん張れると見ているけど。

そして今日の実況はBS12で「ロッテ×ソフトバンク」 ソフトバンク和田の初登板を多いに煽りたかったのだが、BS12ってことで多少は抑え目に。今日のジョニー黒木さんの解説は秀逸でした。

和田の投球練習からフォームの違いを指摘し、たとえ3回まで2安打1失点でも本来の和田ではないと解説。具体的には腕の振りが斜めではなくタテから来ているので、右打者のインコースのストレートの入射角がいつもと違ってくるというお話(捕らえやすい・見やすい)。

その指摘がまさに4回に爆発。ともすると先頭打者本塁打以外は好投と3回まで言ってしまいそうなところをジョニーさんの解説があったおかげで、突然の炎上にも「???」でなく「うんうん」と納得しながら見ることができた。もちろん今後のローテやCSを考えると不安を抱きながらしゃべっていたけど・・・

ロッテの大嶺はこの前書いたので割愛しますが(あとこの記事のタイトルとはもうロッテは関係ないので)、自身3連勝。本物になってきましたよ。

さて今日からマリンスタジアムの報道陣はロッテサイドもマスク着用(ソフトバンクはきのうから)。誰が突然こんなことを言い出したのだろう?と考えつつ従ったが、選手はマスクはつけないので、なんか報道陣だけが悪者みたい。

日本ハムの担当記者に聞くと、日本ハムであれだけ発症しても、マスコミは全くインフルエンザにかからなかったという話。何気にマスコミのほうが予防ができている?

西が丘

20090902211538.jpg試合後慌てて撮った一枚なんで、普通の競技場と同じにしか見えない・・・

東京・北区の西が丘サッカー場です。

今日はスカパー「東京V×仙台」の実況でした。

実は、西が丘で実況出来るのを楽しみにしておりました。

僕の汗と涙が詰まった会場でもあるからです。

大学2,3年の頃はここに通いつめていました。

関東大学サッカーの試合の実況練習に。今から17,8年前のことです。

早稲田祭では所属する放送系サークルの番組のひとつとして、秋のリーグ最終戦「早稲田×筑波?」だったか、を当時はまだ珍しい携帯電話を使って実況生中継をここの放送席(記者席)から行いました。

久々に行った西が丘は、あまりにスタンドが低すぎて最初は実況しづらかった・・・。途中から慣れてきたけど、昔は見やすいと思っていたのになぁ。

あとやっぱり思い入れがあるところほど、気持ちが先走って冷静にしゃべれないなあ。まっ今までそういうことは何度も経験しているので、そのあたりの精神状態は徐々にコントロールはしていったけど。

試合は、チームの完成度の違いが如実に現れた一戦でした・・・

きのうは「ロッテ×日本ハム」の実況 on BS12でした。

大嶺投手が2試合連続の好投を見せたのはロッテにとって一番の収穫だった。前回のソフトバンク戦の完投は見られなかったのだけど、ファームで下半身主導のフォームに修正するなど改善を図った上での好投だったと聞いていた。

そのうえで、きのうの試合で僕が放送のテーマにしたのは2つ。

まずは大嶺が2試合続けて同じような投球を見せられるか。加えて、今季ソフトバンク相手にはそれまでも好投の連続だったが、3試合KOを食らっている日本ハム戦でも結果を残せるかどうか。

そんな大嶺が、立ち上がりから安定感のありそうな投球を見せたのは正直驚きだった。本人も言うように立ち上がりは得意でないのだが、コントロールも低めに安定して、スピードも140キロ台前半と大嶺にしては決して早くはないが、キレを感じた。その後もトータルで見るとチェンジアップなどを低めに集め、緩急もうまくつけられていた。

解説の醍醐さんも来季に向けての可能性を声高に語っていらっしゃったが、確かに先発ローテ投手という言葉をようやくつけてもいいような雰囲気の投球になってきた。僕自身、北九州での大嶺のプロ初完封などもシーズン初めに実況したが、そのときは確かに良かったが、何か引っかかるものがあった。簡単に言えば、これは今後楽しみだぞという投球ではなかった。

ところがきのうは、大嶺自身も自信を持った投球ができたのではなかろうか。ストライク先行や、低めに集めること、そしてスピードを少し落としながらも切れのあるストレートに変わっている点など、とにかく無用な力みが少なくなっていた。

それでも、2回に糸井に詰まった同点打を打たれたあとや、7回に作ったピンチの時など、感情のコントロールができずフォームに力みが見られ、ボールが高くなったのは反省点だろう。しかし7回のピンチで井上コーチが間を取ったあとは、坪井に対し再び低めにいいボールが投げられていたので、自分でも心を調整する術をおぼえられれば非常に楽しみだろう。

来季に向けての「ピッチングスタッフの再編成」ということを考えながら、今はこの「消化試合」を僕は見ているが、次やその次の登板でまた大嶺が内容のある投球を見せれば、現先発スタッフの誰かをリリーフに回すことも含め、来季は色んな選択肢が出てくるかもしれない。

西岡の先頭打者本塁打の記録もいいが、話題性でなく今後のロッテの可能性を考えた記事を書くなら大嶺好投をもっとスポーツ各紙では取り上げて欲しかった。